ソ連時代の「古くさい家具」を今どきのデザインに大変身…ビフォー&アフター写真いろいろ
旧ソビエト連邦時代に造られた家具は実用性重視のため、丈夫で長持ちではありますが、デザイン面では微妙なものが多いとのこと。
しかし「まだ使えるのに捨てるのは惜しい」「家族の思い出が残っている」などの理由から、リサイクルやリメイクして使い続ける人もいます。
新しく生まれ変わった旧ソ連時代の家具をご覧ください。
New life of the old Soviet furniture
白基調が多いのはIKEAなどの北欧家具の影響を受けている感じがします。
思い出の家具がこんな風に生まれ変わったなら、新たな愛着が湧きそうですね。