「テレビドラマやドキュメンタリーにありがちで、もやもやするのはこんなとき…」海外の反応
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8間ものドキュメンタリーやドラマで、
「殺人犯は誰?」から始まるも、8時間が過ぎてもまだ誰もわからない、というケースがあります。
今までに見た8時間は何だったのか……と嘆きたくなるのもわかります。
未解決なら最初に教えてくれればよいものを……。終わったはいいが、むしろもやもやが増えただけの状態ですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●自分:8時間がムダに過ぎた
●それは歴史チャンネルの宝探し番組も似たようなもの。
いくつものシーズンが終わり、何十万ドルという道具や人的資源を使い、まだ宝は見つかっていない。
●基本的に全てのインターネットの議論もそうだよ。
●真の殺人者は途中でできた友人。
●途中でおじいちゃんが入ってきて、前回のエピソードのあらすじを聞き、「ああ、良い日々だったな」と言う。
↑真面目にすごい殺人ドキュメンタリーを見たかったら、HBOの「ザ・ジンクス」を見るといい。ちゃんと解決するし良いよ。
●ゾディアック。
●きっとナイフが容疑者なんだ。
↑ところが鉛筆を使っていた。
●ほんとイライラする。ドキュメンタリーには注意書きが必要。「答えが必要な人は見ないように」とね。
●ドキュメンタリーがあなたの時間を殺したのです。
●その通りで笑った。
●そうだよ、もし前もって未解決と言われれば見ないね。
娯楽として見ている以上は、すっきりして終わりたいのが一般的な意見のようです。